ロマンスTV 第4回放送 -ミュージシャンVS芸人- Part3
ゲスト:ウェルダン穂積さん
- 二人の劇的な再会
2008年9月23日、「1968+40 全共闘もシラケも知らない若者たちへ」という立教大学で行われたシンポジウムでウェルダン穂積とユウキ、劇的な再会。 - TBSラジオ、文化系トークラジオLIFE
→サブカル批評や社会学をテーマにしたラジオなんだけど、「自分も社会に参加している」っている感じがしてすごく好き。(ウェルダン穂積)
→社会学っていう学問は実は身近だからね。(ユウキ) - なぜ今、革命が起きない?
→理由は二つあると思う。ひとつはアルバイトでも何でも、なんとなく幸せに暮らせちゃうっていう現状。もうひとつは単純に若者が少ないので、「自分たちは社会への影響力を持てないだろう」という諦めに近い感覚。(ユウキ)
→たしかに人が少ないっていうのは大きいと思う。情熱の総量の問題っていうのは本質なのかも。(ウェルダン穂積)
→僕は言葉が死んでいることが大きな問題だと思う。だから響かない。尾崎豊みたいな生きた言葉を発する存在が今はいないし。(ウェルダン穂積)
→なぜ尾崎豊のような存在が今はいないと思う?(ユウキ)
→単純に逸材だったていうのもあると思うし、出る杭は打たれるっていう管理社会化が大きいでしょうね。(ウェルダン穂積) - 管理社会化
→個人情報保護法とかで企業側がセンシティブになり過ぎている。スポーツクラブとかで成績上位者が張り出されたりっていうのもなくなっちゃった。つまらない世の中になっている。(ウェルダン穂積)
→それが本質かな?僕は今の社会が何となく生きやすいからっていう理由の方が大きいと思う。(ユウキ)
→うん、だから相当魅力的な思想じゃないと駄目だと思う。楽しくなくちゃ。(ウェルダン穂積)
→なるほど、構造的な改革は小難しくて伝わらないから、精神力に訴えようということ。でもそうすると根性論みたいになっちゃわない?「やってみろ!」みたいな。(ユウキ)
→でも難しいことじゃないでしょ。「心が大事」ってだけだから。「本当のお前を取り戻せ!」みたいな内なる改革。でもそういうのは「押し付けがましいな」っていうのはわかる。だから難しい。(ウェルダン穂積)








